大学進学率が増加している今、卒業までにかかる費用を知ろう

大学進学率と卒業までの費用を調査しました!

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入学から卒業まででかかる費用

大学に進学となると、その費用は高校とは比較にならないくらい多くかかります。大学入学から卒業までにかかる費用を大まかに見ていきましょう。

入学から卒業まででかかる費用

入学時にかかるお金

入学金と授業料を合わせた初年度納付金は、同じ学部系統で比較した場合、国公立大の方が私立大より安いことが多いようです。しかし、国公立大も法人化によって大学や学部・学科ごとに、金額の差が出てきているようです。他に、施設設備費や実習費など、授業料とは別にかかる場合がありますので、子供と一緒によく調べておきましょう。
●初年度納付金のめやす~国公立大、私立大昼間部の平均額~
・国立大(授業料535,800円)(入学料282,000円)
・公立大(授業料537,857円)(入学料397,721円)
・私立大文系(授業料742,478円)(入学料246,749円)(施設設備費160,019円)
・私立大理系(授業料1,043,212円)(入学料265,595円)(施設設備費187,236円)
・私立大医歯系(授業料2,764,631円)(入学料1,036,391円)(施設設備費863,538円)
※上記はあくまでも目安としてください。

大学在学中にかかるお金

在学中の授業料は、年度ごとに前期と後期に分けて支払うのが一般的となります。それ以外に、施設設備費や実習費などが必要になることも多いようです。目安になる金額をご紹介しますが、実際には大学や学部系統ごとに大きく異なりますので、注意して下さい。しかし、希望の進路に応じて、だいたいの必要額が分かっていれば、進学後の参考となります。
●在学中にかかる授業料・施設設備費納付額のめやす
・国立大(授業料535,800円)×4年分
・公立大(授業料537,857円)×4年分
・私立大文系(授業料742,478円)(施設設備費160,019円)×4年分
・私立大理系(授業料1,043,212円)(施設設備費187,236円)×4年分
・私立大医歯系(授業料2,764,631円)(施設設備費863,538円)×6年分
※上記はあくまでも目安としてください。

入学金や授業料以外に必要なお金

うっかり準備を忘れてしまいがちなのが、「教科書代」や「ゼミ研修費」などです。これらが、大学在学中に必要となりますので、準備を忘れずにしておきましょう。そして、大学在学中の生活費もかなりの費用になります。自宅から通学するにせよ、一人暮らしを始めるにせよ、日々の生活費は必要となってきます。とくにアパートなどに住む場合は、水道光熱費や家賃など、毎月まとまったお金が必要になります。また、自宅から通学する場合も、遠距離の場合は、交通費が意外とかかることもあります。
●生活費のめやす
・自宅の場合(約36,000円)
・学生寮の場合(約69,000円)
・下宿の場合(約91,000円)
これは毎月必要となる大きな支出です。忘れずに準備しておきましょう。

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