看護師への道も大学から?

大学進学率と卒業までの費用を調査しました!

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今、看護師になるなら大学?専門学校?

高校生の娘を持つ親として、将来を見据えながら進学について考えてみました。高校生の子供を持つ親のほとんどは、娘や息子には「大学」か「専門学校」に進学してもらいたいと考えていると思います。これは、「安定した会社で働いてほしい」「手堅い職業についてほしい」「手に職をつけてほしい」などの、将来を見据えてのことです。私たち親がいなくなってからも、子供には生活に困らず、幸せになって欲しいと望んでいるからなのです。

今、看護師になるなら大学?専門学校?

手に職をつける方法はさまざま

将来について、明確なビジョンを持って進学を考える高校生は、そう多くありません。それならば、親からのアドバイスとして、何らかの手に職をつけられる学校を提案することは良いことだと思います。とくに医療系の資格は、後々の就職に有利だと思います。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・臨床検査技師・介護福祉士・診療放射線技師、などなど。なかでも「看護師」は、長い目で将来をみたときに、とても有利だと考えられます。

オススメは看護師!

看護師をオススメする大きな理由の一つに「看護師が強い資格である」ことがあげられます。病院や診療所で行われる、診療に関する費用は国が決めています。これは、住んでいる地域によって医療費に高低がつかないように、同じ診療だと同じ価格になるようになっているのです。この価格は、2年に1回の見直しがなされるのですが、このとき、「日本医師会」や「日本看護協会」は、なんとか診療報酬が下がらないように、努力をしています。「看護団体」や「看護協会」は、厚生労働省に対して強く意見の言える団体であり、診療報酬というのはあまり下がらない、むしろ上がる傾向にあるのです。このため、看護師という仕事が、長い目でみたときに、とても将来性のある安定した職業だと言えるのです。

大学で看護師資格を取得する時代

看護師になろうとすると、以前は専門学校が中心でした。しかし現在では、大学で看護師を育成する時代になってきています。これは、医療の進歩とともに、看護師に求められる能力が、高度なものとなっているからです。そのため、看護大学に入ることができれば、将来看護師になれる可能性がとても高くなります。看護大学の入学を目指すためには、看護系大学の受験に強い予備校などで情報を集めたり、夏期講習を受けたりするなどして、看護系大学の受験に向けた準備をする必要があります。看護系の大学は、一般の大学と違って、受験科目に特徴のある大学も多いので、そのような受験に対応できる予備校の力が必要になるためです。

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